友達の大半が子供の写真の年賀状を作って送ってくれる中で、自分はあえて手書き

30歳を過ぎてくると周りの友達もみんな結婚して子供ができ、
年賀状も必然的に子供の写真になってきました。

家族写真だったり、子供だけだったり、みんな子供の成長が嬉しいんだなと感じます。

私も最初の一年はウキウキしながら子供の写真付きの年賀状を作っていたのですが、
実際に作ってみて、お金もかかるし一般的になりすぎてしまって、
面白みがないと思ってしまいました。

たしかに子供は可愛いんですが、
なんか新年のあいさつだけど子供自慢みたいになってるような気がして。

中には結婚していない子や、離婚してる子もいるので、
なんか違うなと自分で感じでしまいました。

そこから喪中などで年賀状が書けない年が続いたので、
いつしか写真付きの年賀状を作るのをやめてしまいました。

それからはその年に流行ったキャラクターやアニメキャラのイラストを手描きし、
それをスキャンして印刷していました。

キャラクターのトレスだったり、アレンジを加えて描いたりしていたので、
意外と友達に好評で楽しんでもらえました。

描くのも一枚でいいし、今年は何がいいかなぁと子供と考えたりするのも楽しいです。
そのイラストを子供が一緒になって使ってくれるのもまた楽しくなってきました。

写真だけではない年賀状の楽しみを見つけた気がします。

子供の頃年末年始にスキー旅行に行った思い出

年末年始と言えば…
子供の頃に毎年家族でスキーに行くのが恒例だったなぁと思い出します。

普段は決して贅沢はしていなかった(と思う)我が家。
でも、両親は物よりも思い出にお金を使おう!という考えの持ち主だったようで、
普段から私達子供にあまり色々買ってくれることはありませんでしたが、
旅行にはあちこち連れていってくれました。

その中でも年末年始のスキーは特に楽しみでしたね。
初めて行ったのは私が幼稚園生くらいの頃でした。

最初はずっとソリで遊んでいたのですが、
小学生になってスキー教室に入り滑れるようになってからは、
リフトに乗って滑るのが本当に楽しかったです!

特に私が住んでいたのは、普段はあまり雪が降る地方ではなかったので、
スキー場について雪を目にしただけでテンションマックスになったものです(笑)。

毎年スキー場の近くの宿に泊まっていたのですが、
大みそかはその宿で家族そろって紅白歌合戦を見るというのが、
1年の終わりの風景でした。

子供達が中高生になって旅行に行かなくなって初めての大みそか、
自宅で紅白歌合戦を見たときに
「あぁ、そういえば自宅で大みそかを過ごすって初めてかもしれないな…」と、
なんだか不思議な感じがしたものです。

子供の頃にの「お正月」を感じられた1番の思い出

小学生の頃から年賀状を書くのがとても好きでした。

一枚の年賀ハガキにたくさん絵を描いて、
文字もたくさん書いてポストに投函していました。

書く順番は仲いい子から書いていき、その後にクラブや部活の子、
もしかしたらくれるかもしれない子、そして思い出したから書く子……と、
順番に書いていきました。

しかし、すべて手書きのため後半の子たちのほうがクオリティが高くなっていきます。

そして、大晦日。
いったい何枚の年賀状が家に届くのだろうとワクワクしながら眠りました。

元旦の朝、新鮮な空気を感じながらドキドキする心を抑えポストに行くと、
たくさんの年賀状が輪ゴムでまとめられて投函されています。

たくさんの年賀状の中には、くれると思わなかった予想外な子から来たり、
逆に来るだろうと思ってた人から来なかったりで、一喜一憂したがら楽しみました。

2日の朝もポストへ直進し年賀状を確認します。
もしかしたら「出しそびれた」だけかもしれないという期待を胸に
たくさんの年賀状を確認します。

そして私自身も送っていなかった子に年賀状を書いたりと、
元旦から人間関係を感じながら過ごしていました。

大人になると年賀状は送らずメールやライン、またはそれ自体を送らなくなります。
メールだと子供の頃に感じたワクワクは感じません。

年を明けても明けた気がしないのは、そういうところからかもしれません。

«親戚の集いで出された料理が苦手なものばかりでした。